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カリスマ手品師(マジシャン)に学ぶ 超一流の心理術 [by スティーブ・コーエン (著)
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★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
『マジシャンのあやつる術は?』
何にフォーカスしているんだろう・・
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
☆気になったキーワード
『5つのルール』 『どんな期待』
『戦略的失敗』 『命令の2重』
★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
『マジシャンはその際中に何をしているか?』
これを身につけると強い!というものは
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼『マジシャンの5つのルール』
▼『戦略的失敗−聞き手の共感を得る』
▼『思い通りの反応を導く−マジックワードとは』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼『マジシャンの5つのルール』
マジシャンの伝統的な決めごととして
・同じトリックは繰り返して見せてはならない
・種明かしをしてはならない
というのは聞いたことがあるかもしれません。
ちなみに余談ですが、テレビのニュースで
トリックがばらされた!とマジシャンがテレビ局を
訴えましたね(^^;;)
それほどまでに「種明かし」というのはしてはいけないことである
ということの証明でもあります。
で、本著ではこれ以外に「マジシャンの5つのルール」があると
述べています。
その5つのルールとは・・・
▼大胆に行動する
▼成功を信じる
▼説明ではなく暗示する
▼練習、練習、また練習
▼万全の準備こそ最大の武器
ここですべてを説明することはできないので
まるるちゃんが取り上げたいのは一つめの「大胆に行動する」
というもの。
マジックをするときに、マジシャンが「おどおど」していたら
どう思います?
「おいおい、こいつ大丈夫か〜。何かミスしないか?」
と思ってしまいますよね?
すると・・・誰も自分のことを信頼してませんから
普通ならうまくいくはずのマジックも、うまくいかなくなって
しまうのです。
この大胆に行動するためには、2つめの成功を信じることが
必要ですし、自信を持つためには4つめの「練習あるのみ!」
というルールに従うことになります。
本著で取り上げられていた「大胆さを身につける」ための
おもしろいトレーニングをひとつご紹介します。
それは「エレベータ友達」をつくること。
【エレベータートーク】という言葉を聞いたことがありますか?
これは、一般的にいわれるのは起業家などが
投資家に対して、エレベータで接触して
そのわずかな時間で自分の事業への関心をひきつける
そのためのショートプレゼンといわれています。
が、今回はそこまで悩まなくて良くて
エレベータで一緒になった知らない人にちょっと
話しかけてみるだけで良いのです。
仮に「???」という顔をされて反応がなくても
エレベータを出てしまえば、もう2度と会うことは
まずないでしょうから、いくらでもチャレンジできるのでは?と。
まるるちゃんは。。。「意味もなく話しかける」ということは
結構苦手です。
相手の時間を無駄にしてしまうのではないか?と
考えてしまうから・・・・。
ここが克服できるとより大胆になれるのかも
しれませんね〜。
これ以上大胆になると、「暴走ではないか」と
いわれそうですが(笑)
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▼『戦略的失敗−聞き手の共感を得る』
マジシャンはもちろんですが、セミナー講師
スーパーでの売り子さんもすべてにおいて、
「聞き手の共感」を得るかどうかによって、その成果は
大きく変わってきます。
でも、その「聞き手の共感」を得るために
心理テクニックがあるとしたら・・・
聞いてみたくないですか?
まるるちゃんは、聞いてみたかったので
本著を買ったようなものです(笑)
さて、本著で紹介されている心理テクニックの一つが
「戦略的失敗をする」ということ。
簡単に言うと「わざと失敗する」ということです。
普通なら「失敗した」ら、パニッくってしまって
焦ってその後のマジックを台無しにしてしまうかもしれませんが
「自分が計画して」失敗するならば
そんなことはありませんよね。
では、何のために「戦略的に失敗する」のか?
というのは・・・
「聞き手」「観客」の心を揺さぶるため。
どんなに難しいマジックでも、淡々と「成功」させていると
見ている方からすると、だんだん退屈になってきます。
「どうせ、次の奴も成功するんだろ?」なんて斜に構えて(^^;;)
ところが。。。自信満々ですすめていたマジシャンが
「失敗」したらどうでしょうか?
見ている方からすると「どうしたんだ?」と
心が揺れ動きますよね。
で。。。あなたの「成功を応援してくれる」立場に
なってくれるからです。
これも「共感」「信頼」を生み出すことになりますよね。
まるるちゃんが常に編集後記で
「こんなことしちゃいました」と失敗をした話を
書くのも、この「戦略的失敗」では・・・・
決してありません(^^;;)
戦略的失敗なら、リカバリーする方法を
あらかじめ用意しておきますから(笑)
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▼『思い通りの反応を導く−マジックワードとは』
マジシャンが、マジックをしながら
いろんな言葉をしゃべります。
「カードを切ってマジックがないことを
確認してもらえますか?」などの
「○○してもらえますか?」もその一つですね。
#ですので、英語・フランス語などいろんな
#言語を話すという意味ではありません(笑)
その彼らマジシャンは、基本的には
相手が自分が望ましいと思っている行動をとってもらえるように
話を導いているというのです。
つまり「思い通り」の反応を導くための言葉
=マジックワードを話しているということ。
本著にはそのマジックワードの例がたくさん出ているのですが
ここで、まるるちゃんは1つ取り上げてみようと
思います。
それは「命令の2重構造」とよばれるもの。
端的には「○○して、そして△△してください」と
2つのことを続けて命令するのです。
これ、実は結構効きます。
というのも、2つのことを同時に命令されていますから
どちらかに抵抗する行動をするよりも
そのまま従った方が楽だからです。
そして命令を発しているあなたに「権威」があれば
なおさらそう。
もちろんですが「お金をだせ」とか「線路に飛び込め」とか
あきらかに拒否されそうなことはダメですよ(笑)
だけれども、ある程度可能そうなことであれば
この方法は使えるみたいです・・。
Webページであれば
「いますぐこちらをクリックして、申し込みをしてください」
という文章を見たことがありませんか?
これも2つの行動を続けて命令しているわけですが
いろんなページで使われているということは
この言葉に「一定の力」があるからにほかなりませんよね。
★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
『自信を持って導くこと』
それができれば、望みのゴールが得られる
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
マジックは「タネがある」ということが
分かっていながら、それに気がつかずに
楽しんでしまうエンターテイメント。
エンターテイメントだからこそ、やっているマジシャンの方が
もし自信なさそうにしていたら・・・
観客が楽しむことはできませんよね。
実はビジネスだって同じかもと思うのです。
人をだますことは厳禁ですが
逆にまっとうなことをしているならば、相手から信頼されるような
「自信」を示すべきではないでしょうか。
こちらを信頼してもらえるかどうか?
その力があるかどうか?というのは「提供側」の力量の問題でも
あります。
提供側が相手を信頼させることができて
初めて、提供するモノやサービスの効果は倍増する。
そのために、いろんな「しかけ」「実績」などなどを
盛り込んでいくことも大事な仕事の一つなんだろうな
そんな風に思うわけです。
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