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「場の空気」を読む技術

2004-12-22

●「場の空気」を読む技術  内藤 誼人 (著)
http://amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763195948/maruruchan-22/ref=nosim

★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
┃ 『場を壊さないためには?』              
┃                            
┃   人と交流しているときに最も気を使うところです   
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆気になったキーワード
 『察する力』
 『仮説-シミュレーション』
 『迎え読み』
 『コントロール』

★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
┃ 『場をコントロールするには?』            
┃                            
┃   居心地のいい場所にしたいですよね         
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆本から得た気づき
 ▼『察する力を高める』
  場の空気が読めない人の多くは、
  相手の出しているシグナルが読めないのです。

  かくいう私もそちらの方に入るかもしれません(^^;;)

  では、なにができてないかというと「選択的に知覚する」こと。

  相手や場のメンバーがだしている情報を全部認識して
  いちいち解析することは人間にはできません。
  残念ながら今のコンピュータの能力ではもっとできません。

  で、人間はどうしているか?というと、必要そうな情報だけを
  無意識に選び取って、判断材料としているんですね。

  相手が「怒ってないよ」と言っていても、
  表情に怒りがでていることを認識できれば怒っていると判断する。
  この表情のわずかな違いを認識することが「選択的知覚」。

  これができるように、なるには「相手を察する」ことが
  できるようにならないといけません。

  - – – – – – – – – – – – – – – – – –
 ▼『仮説-シミュレーション-検証 を繰り返す』
  これならば引きこもりの人、付き合いが苦手なエンジニアでもできます(笑)
  
  なぜなら、いつも研究・仕事でやっていることですから。

  どういうことか?というとある場で自分が発言する機会があったとき。
  「この会の趣旨は?」「自分の今の立場は?」
  ということを、まずは考えてみるんです。

  するとなんらかの結論が得られますよね。
  これを「仮説」とします。

  その「仮説」に基づいて、正しいと思うことを「シミュレーション」
  つまり実行してみるんです。

  すると、周りからのなんかしらの反応・行動が得られます。
  これを「検証」することで、自分の今の「仮説」は正しかったんだろうか?
  ということの確認ができるわけです。

  この3段階を繰り返すことで、どの仮説が正しいのか?を
  蓄積することができますよね。
  これが「ノウハウ」として自分だけの財産になっていくんです。

  - – – – – – – – – – – – – – – – – –
 ▼『期待されている自分とは?』
  「美人投票理論」ってあるみたいなんです。
  これは、美人コンテストの審査員がどういう行動をとるか?というもの。
  
  審査員は「自分が美人だ!」という子に投票するよりも
  「他の審査員ならこの子を選ぶだろう!」という子に投票するらしいです。

  同じように、ある場が存在し、自分がそこにいるときには
  まわりから「自分の役割」が暗黙のうちに
  期待されているってことじゃないですか?

  そしてその期待をやぶるときには「論理的」「感情的」に
  相手をなっとくさせる理論・説明が必要になってくるんです。
  その結果として「期待」されることを変えることになります。
 
  逆にその必要がないのであれば
    積極的なウソ
  をついてみるのも人付き合いスキルの高い人ができること。
  
  害の無いうそ、たとえば「海外に住んでみたいんだよね」という
  相手に、「そっか~俺もだよ♪」と合わせることって
  相手との場が和みますもんね。

★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
┃ 『察する力をつける』                 
┃                            
┃   周りにとって居心地のいい環境をつくれるように   
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

 『作用・反作用の法則』って知っています?
 
 難しい言葉でいわなくても!!といわれちゃいそうですが
 こんな言葉がついているんですよ。

 で、中身はというと、ある方向に力をかけると
 その反対方向にも力が働くということ。

 例えば、あなたがそばにいる人を「どん!」と押してみたとします。
 すると、相手は後ろによろめくと思いますが
 自分も後ろ向きの力を受けません?

 「芸能人水泳大会」で、尻相撲をしているのをみていると
 まさにそのまんまです。。。(古い?)
 相手を押し出しているのに、自分もプールに落ちちゃう・・・。

 この本を読んだとき「自分にとって居心地のいい場所にしたいね」
 という気分で著者への質問を考えたんです。
 だけど、結論は「周りにとって居心地のいい環境を!」。
 
 周りをよくすることによって、自分にとってもいい環境になるんですね。
 相手に働く力と同じ力が自分にも働くんですから。

 ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
  **この本の効果発揮開始はこれくらいからだ!=1年~**

    出したものは必ず帰ってくるんですよね
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●「場の空気」を読む技術  内藤 誼人 (著)
http://amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763195948/maruruchan-22/ref=nosim



 

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