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駆け出しマネジャー アレックス コーチングに燃える [by マックス・ランズバーグ]

2005-02-02
駆け出しマネジャー アレックス コーチングに燃える
マックス・ランズバーグ
ダイヤモンド社 (2004/10/15)
売り上げランキング: 1,609
通常24時間以内に発送

★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
┃ 『コーチングとマネージャーは関係あるの?』      
┃                            
┃   最近コーチングの方が増えているみたい       
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆気になったキーワード
 『よい問い』
 『素直・率直』
 『自分自身を良く知る』
 『GROWアプローチ』

★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
┃ 『リーダが身に着けるべきコーチングのスキルは?』   
┃                            
┃   組織・グループの運営にとても有益らしい      
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆本から得た気づき
 ▼『受け手は素直に率直に』
  あなたの周りにあなたに対して助言してくれる、仲間・先輩・上司が
  いたとします。
  とても真摯に考えて助言してくれる人たち。

  でも、その言葉をあなたが聞かなかったらどうなりますか?
  たとえ聞いていても、ただ聞き流すだけだったら・・・。

     意味ないですよね!!!

  言ってくれることに対して自己弁護せずに、心を開いて聞かないと
  いけないんです!!

  ということは翻って考えると、リーダーとしては
  部下が「心を開いて聞いてくれる」環境を整えないといけない!
  ということになりませんか?

  理系の実験でも、たとえ実験方法が正しくても
  周りの環境条件が異なってしまえば、同じ結果は得られません。
  得たい結果を得るためには環境を整えないといけないんです。

  部下と信頼関係を結ぶこと。正直なことを話しても
  不利な取り扱いをしないことなど、コーチングを始める前に
  それが有効に働くようになる環境を整えましょう。

  - – – – – – – – – – – – – – – – – –
 ▼『GROWアプローチ』
  G=Goal、R=Reality、O=Options、W=Wrap upの4つの頭文字を
  取ったものです。

  まるるちゃんが大事だなと思ったのが「G」と「R」。
  Gは「何をしたいのか!目標をはっきりさせる」こと。
  ゴールが見えなければ何もできない、うまくいかないというのは
  成功した人だれもが言っていることですよね。
 
  別に「○○をやって成功するぞ!」まで具体的に決まっていなくても
  「成功したい!」のか「いまのままでいいや」なのか、この2つの差
  だけでも十分大きいんじゃありませんか?

  そしてRは「現在の状況」をきっちり把握すること。
  このときに大事なのは「本人に語らせる」こと。コーチ=リーダーから
  指摘してやるだけでは、本人の成長につながらないし
  相手からしてみれば「押し付けられた!」という思いで反発しないとも
  限りません。

  「病状の診断」を本人にさせることがなによりも重要なことなのです。

  - – – – – – – – – – – – – – – – – –
 ▼『即席コーチング』
  でもリーダーだって時間が無限にあるわけではありません。
  むしろ、メンバーが多ければおいほど、時間はどんどんなくなります。

  そこで、有効な手段のひとつが「即席コーチング」。
  「現状の問題点」「本来あるべき姿を明確」にするという2つの
  作業を上で書いたようにしてみたら、次にするべきなのは

    「GAP、障害物を洗い出すこと」
 
  差を埋めていくにはどうすればいいのか?というところに
  焦点をおくんです。

  漠然と「うまくいかないなぁ~」と考えていても
  いいアイデアは浮かんできません。
  焦点をあわせることで、自分の力が無意識に高まっていくはずです。

  私の師匠の寺下先生は、これを一歩進めて 
     「利益を見る」
  とおっしゃっています。GAPを「本来あるべき姿を達成したときに
  得られる利益」と捕らえるということ。
  
  すると、障害物だとたいへんだな、嫌だなという思いが連想されますが
  利益だと、「よっしゃ!これをGETするためならがんばろう!」
  となることができるからです。

★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
┃ 『GROWアプローチを使ってみる』          
┃                            
┃   実際に使ってこそ身につくだろう。         
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

 エンビジ第47号で取り上げた『アレックス リーダーシップを学ぶ』
 の続編。といっても前作よりも時間軸的にはちょっと前の
 ほんとの駆け出しマネージャーの時代が書かれています。

 実際の邦訳される前のイギリスでは「コーチング(本作)」
 「モチベーション」「リーダシップ」の順で出版され、
 物語の時間軸もこれに沿っているです。

 でも「日本版では、リーダシップをコーチングとモチベーションを
 包括する上位概念として位置づけ」たということの模様です。

 
 確かに、日本的には「リーダシップ」の大切さは昔から言われていて
 どちらかというとどうしても意識がそこに集中しちゃいますよね。
 だからこそ、もし出版の順番が逆だったとしたら
 注目度が低くなっていたかもしれません。

 でも内容的には結構役立ちそうです。
 実際駆け出しのマネージャにすらなっていない、まるるちゃんでも
 「これなら活用できるかも」と思ったのですから。
 3作目も機会を見つけてぜひ読んでみようと思います。

駆け出しマネジャー アレックス リーダーシップを学ぶ(1作目)

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  **この本の効果発揮開始はこれくらいからだ!=半年~**

  自分自身へのコーチングもできちゃうかも。
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駆け出しマネジャー アレックス コーチングに燃える


 

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